角川アスキー総合研究所 × MaruLabo「ディープラーニングの基礎を画像認識で学ぶ」ハンズオンセミナー

Description
【本セミナー内容について:文・丸山不二夫氏】

 今回のハンズオンは、ディープ・ラーニングの応用として最大の成果を納めている「画像認識」技術を素材として、ディープ・ラーニングの基礎を学ぶことを目的としています。個人の興味としてではなく、会社で、AIの取り組みを始めようとしている人には、ちょうどいい入門講座になると思います。

 まず、はだかのTensorFlowで、DNN (Full Connect Multi-Layer Feed-Forward Neural Network) の基礎を学びます。そのあとは、Kerasを使おうと思っています。ディープ・ラーニングを実際に使う上でで重要なことは、モデルを変更したり、メタ・パラメーターを変更して、推論の制度を上げることなのですが、今までのハンズオンでは、なかなかそこまでできませんでした。Kerasなら、そういうことが簡単にできます。

 丸山は、角川アスキー総合研究所と、ディープ・ラーニングの「6時間集中講義」を何度か行ってきました。ただ、それは「座学」でした。「6時間集中講座」に参加された方、講義部分は重複がありますが、ぜひ、自分の手で実際に、ディープ・ラーニングを動かしてみる、このハンズオンにご参加ください。

 丸山は、また、昨年来、MaruLaboとして、Googleさん、AWSさん、Microsoftさんと、それぞれのユーザーコミュニティである TFUG, JAWS, JAZUG の協力を得て、「クラウド・ハンズオン」を展開してきました。それは、以前から、ディープ・ラーニングの学習と開発には、クラウドのGPUを使うのが一番いいだろうと考えていたからです。

 ただ、「実績の」と書いてありますが、クラウド・ハンズオンでは、いろいろ失敗も経験してきました。GPUの手配ができなくて、CPU10数個で代用したものの、時間内に機械の「学習」が終わらなかったり、GPU環境の構築に時間の大半を使ってしまって、ほとんど何もできなかったり。また、参加者は、クラウドのアカウントを事前に取得することが必須なのですが、苦労して周知したはずなのに、アカウントのない人が参加したり。

 今回のハンズオンは、そうしたMaruLaboの「経験値(失敗のですが)」と、何より、クラウド上のディープ・ラーニングGPU開発環境の充実に依拠した、クラウド・ハンズオンらしい、新しいスタイルで行います。

 まず、参加者は、クラウド・アカウントの取得・GPU確保等の「事前準備」は、一切いりません。主催者が、AWSさんと一括契約して、参加者分のハンズオン・アカウントとGPUインスタンスを、クラウド上に確保しています。その費用は、講習費用の中に含まれています。参加者は、自分のPC / Macを持って参加するだけで、面倒な環境構築をスキップして、すぐに、クラウド上のディープラーニングGPU環境が利用できます。

 また、コンソールからのコマンド・ベースではなく、Jupyter Notebookを使って、ブラウザーベースで、ハンズオンを行います。エディターを起動してソース・コードを編集しなくても、モデルやメタ・パラメータを変更して、「学習・推論」を実行することが、簡単に可能になります。ハンズオン終了後、正式にクラウドのアカウントを取得していただければ、自宅や会社で、ハンズオンの課題を復習できる情報を参考として提供します。

(ハンズオン後の学習については、アカウントの取得に加えて、クラウド上での環境構築の一定の知識が必要になります。操作は比較的簡単なものですので、積極的にチャレンジされることを期待しています。ただし、ハンズオン終了後の環境構築については、主催者は、援助・協力できません。個人の責任でおこなってください。あしからず。)

 今回のハンズオンでは、AWSの松尾さんが特別に登壇して、ハンズオンの直前にアメリカで開催されるAWS Re:Inventでのディープ・ラーニング関連の最新情報を提供してくれます。これも、楽しみです。

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【開催概要】

■講座タイトル
角川アスキー総合研究所 × MaruLabo「ディープラーニングの基礎を画像認識で学ぶ」ハンズオンセミナー
~クラウドを利用した、PCを接続するだけで、すぐに大事な課題に集中できる新しいスタイルのハンズオンです~

■開催日時
2017年12月17日(日)13:00 ~ 19:00(12:30 受付開始)
※主催者側の都合によりセミナー開催を中止する場合がございます。
※中止の際は Peatix メッセージ経由にてご連絡の上、参加費を全額返金いたします。

■会場
角川第3本社ビル(東京都千代田区富士見1-8-19)

■対象者(以下条件の両方に該当されている方を対象とします)
  1. なんらかの言語を利用したプログラミング経験があり、今回使用するプログラミング言語である「Python」がどのような言語かを理解されている方(Pythonでの開発経験自体は問いません)
  2. ディープラーニングの開発について、概要レベルでの知識をお持ちの方(ハンズオン受講にあたって必要な基礎知識については当日ご説明を受けていただけます)
■参加費 ※下記「チケットの購入について」をご確認ください※
一般:27,000円(税込)
マルレク個人協賛会員:21,600円(税込)
学生:16,200円(税込)

■定員
50名(予定)

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【ハンズオンで学ぶ内容について】

■題名
実践で学ぶディープラーニングの基礎

■概要
画像の分類を行うニューラルネットワークの構築を通して、ディープラーニングの基礎知識とモデルの開発プロセスを学びます。実装には世界中で使われているフレームワークであるGoogle TensorFlowを利用します。
  • ディープラーニングにおけるモデルの設計、開発を実践します
  • モデルの設計を通してディープラーニングの理論を再確認します
  • モデルの実装方法をコーディングで学びます
  • モデルの評価方法と可視化ツールの使い方を学びます
  • モデルの精度を改善する多くの基礎的な手法を学びます
  • 高度な手法の提案と、その他今後の応用へのアドバイス
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【講師陣のご紹介】

丸山 不二夫
東京大学教育学部卒業。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。稚内北星学園大学学長、早稲田大学大学院情報生産システム研究科客員教授等を歴任。オープンソースのコミュニティ活動に積極的に参加。日本Javaユーザー会名誉会長。日本Androidの会名誉会長。クラウド研究会代表。
近年では、日本のIT業界がグローバルな技術イノベーションの一翼を担うことを目標に、連続講演会「マルレク」を主宰し、クラウドコンピューティングや人工知能などの技術について講演を行っている。

古川 新 氏(MaruLabo)

松尾 康博 氏(アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト)
Amazon Web Services Japanにてソリューションアーキテクトとして幅広いお客様向けのクラウド導入支援に従事。最近は主に製造業や金融業向けのHPC(High Performance Computing)やDeep Learningなどの案件を支援。独立系SIerでR&D、スタートアップのCTOを経て現職。

■主催

■共催

※講義内容は予定です。都合により変更となる場合があります。
※定員となり次第申込受付終了とさせていただく場合がございます。

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【受講時に必要な環境について】

■ノートPCをご持参される場合は、無線LANに接続可能であれば、Windows / Mac どちらでもご参加可能です。

■適切なマシンが用意できない方にはPC(Windows 10ノート)をご用意します。
※PCご希望の方は事前に事務局までご連絡ください。
※連絡先メールアドレス:seminar@lab-kadokawa.com

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■お申込み前にお読みください(会場への入退室などについて)

本イベントへのご参加にあたり下記について予めご了承くださるようお願い申し上げます。
  • 会場が休日のオフィスビルを使用しているため、セキュリティ上の都合により、途中外出/再入館ができません。飲み物は会場内に自動販売機がございます。
  • ご都合により途中退場される方はスタッフまでお声がけください。
  • 開演1時間後(14:00)には受付を締め切らせていただきます。
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■チケットのご購入について <販売終了:2017/12/15(金)18:00>
  • マルレク個人協賛会員の方は今回、税抜5,000円割引を適用した参加費で受講いただけます。
  • なお、個人協賛会員枠で申し込まれる方は、マルレク個人協賛のお申込みに利用したメールアドレスをお使いください。違うアドレスですと、会員の確認が取れませんので、会員割引が受けられない場合がございます。
  • 「マルレク個人協賛会員」への協賛お申し込みは、下記のサイトから受け付けています。
  • 協賛お申込み先 (http://goo.gl/ktmLZv)
  • 学生参加の方は、当日は必ず学生証をご持参のうえご来場ください。受付にて学生証の確認ができない場合、ご参加をお断りさせていただく場合がございます。
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■当日スムーズにご入場いただく為、下記の準備を事前にお願いいたします。

【スマートフォンをお持ちの方】
お手持ちのデバイスへ Peatix アプリ をダウンロードしてください。

<iPhoneをお使いの方> http://ptix.co/RzBX6A
<Androidをお使いの方> http://ptix.co/ZHKkS8

アプリ内に入場チケット(QRコード)がございますので、そちらが表示された画面を受付にてご提示ください。

【スマートフォンをお持ちでない方、もしくはアプリをダウンロードできない方】
購入完了メール内の “ウェブで確認” より表示されるQRコード、
あるいはQRコードが印刷された用紙を受付にてご提示ください

【携帯電話(フィーチャーフォン)でお申し込みの方】
お申込み時にご登録いただくメールアドレスが携帯電話の場合、
迷惑メール防止の為に受信設定をしていると、
チケットに関するご案内メールを受け取れない場合があります。
受信設定をしている場合は「@peatix.com」からのメールが
受け取れるよう設定の上、支払い手続きを行ってください。

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■領収書について
原則としてクレジットカードの利用明細書、またはコンビニ決済時のレシートを領収書としてご利用いただけます。その他 Peatix では領収書の代わりに支払いの証明として利用いただける領収データ(PDF)をダウンロードいただくこともできます。領収データに関する詳しい情報は、Peatix ヘルプセンターの該当記事をご参照ください。

■チケット受渡方法
チケットお申込み後、登録されたメールアドレスにQRコード付Eチケットメールをお届け致しますので、イベント当日、開場受付にてメールの画面をご提示いただくか、またはプリントアウトした用紙をお持ちください。上記でご説明している Peatix のスマートフォンアプリが便利です。

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イベントに関するお問い合わせ先:
株式会社角川アスキー総合研究所
出版・リサーチ事業部
TEL:03-5840-7800
メール:seminar@lab-kadokawa.com
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#300934 2017-12-08 05:32:49
More updates
Sun Dec 17, 2017
1:00 PM - 7:00 PM JST
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Venue
角川第3本社ビル
Tickets
一般 SOLD OUT ¥27,000
マルレク協賛個人会員 SOLD OUT ¥21,600
学生 SOLD OUT ¥16,200
Venue Address
東京都千代田区富士見1-8-19 Japan
Organizer
角川アスキー総合研究所
1,987 Followers
Attendees
22